3月18日のシューイチでは
中山のイチバンのコーナーで
小林式腸トレを小林弘幸先生が
教えてくれましたので紹介します。
スポンサーリンク
全ての健康は腸から
アスリートなどでも
腸が悪いと筋肉の質も悪くなります。
さらには精神的にも安定しなくなり
腸脳関係があります。
腸は栄養を吸収する器官ですので
心臓や脳みそなどを作り出しているのも
腸が肝心要となっています。
腸は触ることができる器官
心臓や肝臓は肋骨に守られているために
触ることはできませんが
大腸はおなかの上から触ることができ
直接刺激してあげることで
大腸の動きを活発にしてあげることができます。
お腹つかみ
①右側のお腹の骨盤の上と
左側の肋骨の下をつかみます。
1回1分~3分が目安です。
スポンサーリンク
お腹つかみ骨盤まわし
①お腹をつかんだまま骨盤を回します。
②お腹を揉みながら行ってください。
より腸に刺激を与えることができます。
腹筋に力を入れて、肛門を締める気持ちで行うのがおすすめです。
お腹しぼり
①先ほどと同じようにお腹つかみをします。
②体を前に倒しながら息を吐きお腹を絞ります。
そうすることでより刺激を加えることができます。
1日3回行うことで効果が期待できます。
まとめ
ぜひ行ってみたいと思います。
コメント