【世界一受けたい授業】鯛ご飯のレシピ！野崎洋光！和食の美味しい法則！【6月3日】

6月3日の世界一受けたい授業では

簡単！和食の美味しい法則として

和食の名店の「分とく山」の総料理長の野崎洋光さんが

ご飯の炊き方として鯛ご飯の

作り方を教えてくれましたので紹介します。

 

鯛ご飯のレシピ

鯛は最初から入れないのがポイントです。

 

材料

鯛の切り身・・半身

塩・・適量

米・・3合

水・・450cc

薄口しょうゆ・・45cc

酒・・45cc

木の芽・・適量

 

作り方

①鯛の切り身に塩を振って20分置きます。

 

②表面の塩を水で洗ったら水気を拭きとります。

 

③一口サイズに鯛を切ります。

 

④鍋に15分水に浸しておいたお米を入れます。

 

⑤水、薄口しょうゆ、酒を入れます。

 

⑥まずはお米だけを強火にかけて沸騰させます。

 

⑦蓋を少しずらして中火で7分加熱します。

⑧鯛をごはんの上にのせます。

 

⑨弱火で7分、極弱火でさらに5分加熱します。

 

⑩火を止めて5分蒸らせば完成です。

 

⑪木の芽をちらしてもOKです。

 

まとめ

和食はだしが重要だと思っていましたが

ぜひ参考にしてみたいと思います。

 

 

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