9月18日のマツコの知らない世界では
マツコの知らないの世界として
10年間栗を追い続けた竿代信也さんが
おすすめの栗スイーツを
教えてくれましたので紹介します。
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栗は鮮度が重要
栗は鮮度が大切な食材の一つで
拾った栗はその日のうちに加工する必要があります。
竿代信也さんはモンブランは寿司と同じと語っていました。
今はできたてモンブランが人気です。
やまり菓子舗「栗蒸しようかん」
山形の幻の栗蒸しようかんが紹介されました。
北島三郎さんや長嶋茂雄さんの御用達で
栗がしっとりとしているのがポイントです。
焼き栗
丹沢と倉方という品種の焼き栗が紹介されました。
栗はそのままで美味しいスイーツで
特に倉方は甘みが強いのですが小粒なので
市場ではあまり評価されていません。
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フランス菓子 ルブラン「レジオン・ド・マロン 岩間70%」
1本5千円するお菓子ですが
素材にとてもこだわられているお菓子で
マツコさんも大絶賛です。
栗と生地バランスがとてもイイとのことです。
1日数量限定です。
小田喜商店
全国の名店が仕入れに来る加工職人がいるお店です。
老舗のお菓子屋さんも御用達です。
こちらの栗の甘露煮が美味しいと紹介されました。
栗菓子 ぎゅ
小田喜商店さんが開発された
栗きんとんに負けないスイーツです。
栗のおいしさをギュッと閉じ込めた一品です。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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