4月17日のマツコの知らない世界では
マツコの知らない春のフルーツの世界として
8年間果実だけを食べて生活する中野瑞樹さんが
皮ごと食べられる国産のバナナを
教えてくれましたので紹介します。
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岡山もんげーバナナとは?
バナナは通常、フィリピンなどの熱帯地方で育てられる食べ物で
日本では寒すぎて育ちにくい作物です。
しかし、岡山もんげーバナナは凍結解凍覚醒法処理という
特別な処理を行うことによって
熱帯地方でなくても育てられるようになっており
岡山県でも育つバナナになっています。
皮ごと食べることができる
もんげーバナナのすごいところは
皮ごと食べられるほど皮が薄いのです。
無農薬で育てられており
バナナ自体の糖度がとても高いので
皮も気になりません。
バナナの皮にはセロトニンの原料となる
トリプトファンが含まれているので
安眠効果も期待できます。
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岡山もんげーバナナのお取り寄せ
岡山もんげーバナナはAmazonや楽天にはありませんでしたが
以前青空レストランで紹介されて
そちらのお取り寄せで購入することができます。
ただし、3本で4500円+税に送料が別途1204円+税なので
1本あたり2000円となかなかのお値段です。
奈良県のブランドいちごの古都華
古都華のおすすめのいちご狩りスポットも
紹介していますのでぜひ行ってみてください。
まとめ
国産のバナナぜひ食べてみたいですが
もうちょっとお安くなってからですね。
ナナナのないしょのバナナレシピ77―テレビ東京バナナ社員、ナナナと一緒に作ろう♪
posted with カエレバ
テレビ東京 主婦の友社 2015-07-07
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