7月16日の満天☆青空レストランでは
広島県廿日市市の宮島沖で採れる
ムール貝が特集されます。
また、そのムール貝を使って
広島県の特産のレモンや藻塩でつけた
レモ缶ムール貝も紹介されますので
お取り寄せ情報を紹介したいと思います。
目次
広島県 宮島のムール貝
広島県の海の幸と言えば牡蠣ですよね。
そんな牡蠣の養殖が有名な広島の宮島の近くでは
栄養豊富な海でムール貝も養殖されています。
広島湾では山からたくさんの栄養が流れて来て
穏やかな海水と混ざることで
プランクトンが豊かで
貝の養殖にはもってこいの場所なのです。
ムール貝と言えばフランスのモンサンミッシェルが
有名なのですが
国内ではこの広島が有名になっているのです。
今回青空レストランでは
広島県廿日市市の濱本水産さんの
宮島のムール貝が紹介されます。
旬は6月~9月で
ちょうど牡蠣の時期と逆なのも
広島で盛んに生産される要因ですね。
逆に10月末からは産卵期に入るので
漁が禁止になります。
濱本水産のムール貝
今回紹介される広島県宮島の
ムール貝はAmazonや楽天で
お取り寄せすることが可能です。
ムール貝って高いイメージがあるかもしれませんが
1㎏で1000円ちょっとなので
試しに買ってもよさそうなお値段です。
レモ缶ムール貝でパスタ
今回さらに紹介されるのは
瀬戸内レモン農園さんの
レモ缶ムール貝の缶詰でパスタを作ってくれます。
このレモ缶宮島ムール貝は
広島県のレモンの皮と果汁と
以前も青空レストランで紹介された藻塩を
使用したレモン塩を使って
オリーブオイルで漬け込んだ缶詰です。
そのまま食べても美味しいですが
パスタなどの料理にしても抜群に美味しいのが特徴です。
以前紹介された藻塩もありますよ。
レモスコ
同時にお取り寄せできるのが「レモスコ」です。
こちらもレモンと藻塩を使用して
九州産の唐辛子とお酢を使った
レモンのタバスコです。
から揚げにかけたらピザにかけても
美味しくいただける
今注目の調味料です。
藻塩もかなり注目されたので
そちらを使ったレモン塩は
ぜひ食べてみたいですよね。
まとめ
ムール貝もめちゃくちゃ美味しそうですね。
そしてそのムール貝を使って
藻塩と一緒に漬け込んだ
レモ缶宮島ムール貝もいいですが
広島と言えば牡蠣なので
レモ缶の牡蠣も食べてみたいです。
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