【あさチャン】唐揚げ「油で煮るから揚げ」のレシピ!水島弘史!ジューシー!弱火調理!【10月29日】

から揚げは、「余熱で火を通す」が正解! いつもの料理が劇的においしくなる「火入れ」ワザ

10月29日のあさチャンでは

弱火調理の水島弘史シェフが登場し

油で煮るように作る唐揚げ

の作り方を教えてくれたので紹介します。

 

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油で煮る唐揚げのレシピ

弱火でじっくりと揚げることで

水分が飛ばずにジューシーになります。

 

材料(2人分)

鶏もも肉・・200g

 

【A】

溶き卵・・15g

片栗粉・・15g

しょうゆ・・15g

日本酒・・8g

おろししょうが・・10g

おろしにんにく・・4g

塩・・1g

こしょう・・5回転

砂糖・・4g

 

揚げ油・・適量

片栗粉(打ち粉用)・・適量

 

作り方

①鶏もも肉を一口大に切ってボウルに入れます。

 

②【A】を合わせて混ぜ合わせます。

 

③フライパンに油を1㎝ほど入れて

火をつける前に鶏肉を並べ入れます。

さらに上から油を注いで鶏肉が浸るようにします。

 

④弱火にかけてぷくぷくと泡が出てきたら

一度火を止めて再び火にかけます。

ぷくぷく泡が出ると90~100℃ですので

これを12分間繰り返して火をとおします。

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⑤唐揚げをいったん取り出して油を180℃に熱します。

 

⑥唐揚げを戻して20秒ほど二度揚げしたら完成です。

 

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。

 

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