2018年11月17日の嵐にしやがれでは
山田孝之さんがゲストで登場し
うどんデスマッチ対決が開催され
めちゃくちゃおいしそうですので紹介します。
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讃岐うどん 谷や「しょうゆ(熱)」(東京・人形町)
ミシュランに3年連続で選ばれており
行列が絶えない讃岐うどんのお店です。
踏んでは寝かせを6時間繰り返すことで
他の店には真似できないコシと滑らかさがあります。
大地のうどん「肉ごぼう天うどん」(東京・高田馬場)
福岡で大行列のお店が東京に進出したお店です。
水分多めの生地を手でこね上げ
3日間低温で熟成させた豊前うどんは
コシがポイントのうどんです。
このうどんに薄切りのごぼう天をのせた
肉ごぼう天うどんが紹介されました。
佐藤養助「タイカレー二味」(東京・銀座)
秋田の名店の稲庭うどんの名店です。
すべて手作業で作られており今回唯一の乾麺です。
細いのに驚くほどコシのあるうどんと
タイのグリーンカレーとレッドカレーの二つの味が楽しめます。
つけ麺方式で2つカレーうどんが楽しめます。
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味噌煮込罠「みそ煮込みうどん」(東京・本郷)
東大の本郷キャンパスの近くにある味噌煮込罠が紹介されました。
味噌の配合を東大医学部卒の店主が研究し
八丁味噌4、赤味噌7、白味噌1の黄金比率にたどり着き
だし汁にこだわりの味噌を混ぜ合わせて
作られた味噌煮込みうどんが紹介されました。
五代目 花山うどん「鬼釜」(東京・銀座)
うどん天下一決定戦で3連覇したお店です。
こちらの鬼ひも川うどんが紹介されました。
群馬の幅広のひも川うどんを
厚さ1㎜まで薄くしたたまらない食感のうどんが紹介されました。
小麦の甘味が味わえるのが特徴で
半熟卵をのせた鬼釜が紹介されました。
まとめ
めちゃくちゃおいしそうですね。
ぜひ食べに行ってみたいです。
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