2018年6月9日の嵐にしやがれでは
長瀬智也さんと高橋一生さんが登場し
カレーデスマッチ対決が開催され
めちゃくちゃおいしそうですので紹介します。
ガヴィアル「シーフードカレー」(東京・神保町)
カレー激戦区の神保町のガヴィアルが紹介されました。
北海道産の玉ねぎを12時間煮込んで
さらに12時間寝かせます。
そしてさらに12時間じっくりと炒めれば
極限の玉ねぎペーストの完成です。
15種類のスパイスで作ったソースと合わせればカレーのでき上がりで
あさりなどの魚介だしと合わせた
シーフードカレーが紹介されました。
青藍「スパイシーチキンカリー」(東京・高円寺)
開店してまだ半年ですが
客が押し寄せるので整理券が配られるほどです。
鼻に抜けていく感覚が癖になるそうです。
和風だし、野菜と20種類のスパイスを加えたカレーと
6種類のスパイスを炒めたものと合わせたカレーです。
うな達「ポークカレー」(東京・池袋)
ウナギ屋さんのこだわりのカレーです。
毎週金曜日はカレーの日として
この日のカレー注文率は100%です。
三十数年前にまかないで出したカレーだそうですが
お客さんが食べて評判が良くて
毎週金曜日に出すようになりました。
だいぜん「純サバカレー」(鳥取県・鳥取市)
鳥取名物の塩サバを使ったカレーです。
サバ節、サバのあらを40分火にかけてだしを取り
玉ねぎとオリジナルスパイスを加えてカレーを作ります。
さらにサバの竜田揚げと鳥取県産の
野菜をのせたサバカレーです。
カフェハイチ「ドライカレー」(東京・中野)
伝説のドライカレーのお店として紹介されました。
一度は閉店したのですがお客さんの要望で復活しました。
牛豚の合いびき肉と15種類のスパイスのカレー粉を炒めて
玉ねぎ、にんじんも水分が飛ぶまでしっかりと炒めます。
オリジナルの調味料をかけて1晩寝かせたら完成です。
水織うどん「北本トマトカレー」(埼玉県・北本市)
全国カレーグランプリ優勝のトマトカレーです。
上品な甘みが特徴の北本トマトを使用し
にんじんやトマト、豚ひき肉と
トマトペーストを合わせて30分火にかければカレーの完成です。
北本トマトを肉巻きにしてあげたトッピングをし
トマトライスとともに盛り付けたカレーです。
まとめ
めちゃくちゃおいしそうですね。
ぜひ食べに行ってみたいです。
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