【アメトーーク】家電芸人のおすすめ家電・まとめ【2024年12月30日】

12月30日のアメトーーク年末スペシャルでは、家電芸人として、を教えてくれましたので紹介します。

 

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目次

ジアイーノ F-ML4000B

次亜塩素酸で除菌消臭ができる空気を洗うことができる空気清浄機。

以前のタイプから小型化されてさらに値段も安くなっています。

玄関などにも置けるサイズ。

 

Shark EVOPOWER SYSTEM NEOⅡ+

シャークの自動ゴミ収集モデルの掃除機。

パナソニックと同時期に発売されており、今は現状トップを走っています。

エッジセンサーがあり、壁側を掃除するときにパワーアップしてくれます。

 

Panasonic MC-NX810KM

パナソニックの自動ゴミ収集掃除機の最新型。

掃除機のヘッドからマイクロミストが噴出され、拭き掃除をしたみたいに綺麗にゴミを取れます。

マイクロミストなのでベチャベチャにならずに、吸うときの風で気化されてしまいます。

 

日立 かるパックスティック PKV-BL50L

紙パックの掃除機で吸引力が落ちないように研究されています。

パワー長もち流路で、ゴミがパンパンになっても吸引力が下がりません。

4か月は紙パックを交換しなくてもOK。

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日立 パワーブーストサイクロン PV-BH900SM

LEDでゴミがくっきりとわかるようになっている日立 パワーブーストサイクロン PV-BH900SM。

緑色のLEDでゴミがよくわかります。

また、スマホと連動させることで、効率よく掃除することができます。

 

ヘルシオトースター AX-WT1

ヘルシオの最新トースター。

加熱水蒸気という100℃以上まで加熱された水蒸気で温める技術。

最高300℃でマッチが発火するほどの高温。

冷凍のから揚げをカラッと温めたり、冷めたフライドポテトもおいしくリベイクできます。

 

MoonKettle

バルミューダのケトルが7年前に大ヒットしました。

その後各社が保温機能をつけたノズルが注ぎやすいケトルを販売しましたが、バルミューダは保温機能を付けただけではだめだと社長のOKがなかなかでなかったそうですが、今回MoonKettleとして満を持して発売。

 

OPSODIS1

鹿島建設が作った立体音響スピーカーのOPSODIS1。

鹿島建設は工事中の騒音や生活音の騒音などの研究をされていたり、サントリーホールなどの音響も研究されています。

その技術を集約したのがOPSODIS1。

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象印マホービン EVERINO ES-GW26

象印マホービンの最新電子レンジ。

レジグリという芯まで温め、自動でグリルに切り替えてくれる機能が搭載されています。

普通グラタンは中身を鍋で煮て、その後グリルで焼き上げないといけませんが、こちらを使用すると、中身をレンジで温めてから焼き上げてくれます。

 

ダイニチ HD-LX1224

ダイニチのお手入れが簡単な加湿器HD-LX1224。

下にトレーがあり、1シーズンに1回捨てれば、清潔に保つことができます。

わざわざ掃除をしたくない人におすすめ。

 

象印 スチーム式加湿器 EE-TA60

象印のスチーム式加湿器 EE-TA60。

スチーム式なので雑菌の繁殖の心配がありません。

ただし、スチーム式なので吹き出し口が熱くなってしまいますが、一度吹き出し口で65℃まで冷ましてくれるので、手が当たっても火傷しません。

また、倒しても水がこぼれないのもポイント。

 

siroca 遠赤軽量ヒーター かるポカ SN-M451

シロカのかるポカ。

オイルヒーター的な乾燥しにくい暖房機。

マイカ鉱石という鉱石を使用して遠赤外線を発生させて温めてくれます。

本体に当たっても火傷しづらく、小さいお子さんがいるおうちにおすすめ。

 

シロカ おうちシェフ BLENDER

シロカの温められるミキサー。

ヒーターが内蔵されており、温かいスープを作ることができます。

約90℃まで温められて、独自形状の8枚刃が特徴です。

 

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。

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