9月16日のサタプラことサタデープラスでは
クールジャパンで注目されている
日本の文房具が特集して
教えてくれましたので紹介します。
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TUNAGO
鉛筆削りで削り口が2つもあります。
1つで先っぽをとんがらせて
もう1つでもう1本の鉛筆のお尻を削れば
鉛筆をつなげることができて最後まで使うことができます。
アーム筆入れ
像が踏んでも壊れない筆箱です。
机から落としても壊れないようにと考えられて
信号機のカバーと一緒のポリカーボネート製です。
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まとめ
鉛筆がつなげるのいいですね。
試してみたいと思います。
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