9月2日の満天☆青空レストランでは
MCの宮川大輔さんとゲストのTKO木下さんが
京都府京都市左京区の久多川を訪れて
鮎の引っ掛け釣りを特集して
鮎の甘露煮などを
教えてくれましたので紹介します。
スポンサーリンク
鮎の引っ掛け釣りとは?
鮎といえば夏の風物詩の魚で
清流にしか住まずいい香りのする魚です。
香魚ともいわれるくらいです。
そんな鮎の捕獲方法としては鮎の友釣りが有名ですが
京都の久多川流域では鮎の引っ掛け釣りで捕獲することができます。
引っ掛け釣りとは専用の竿と釣り針を使用して
その名の通り鮎をひっかけて捕獲します。
ただし網を使うのは厳禁です。
久多で鮎の引っ掛け釣りを楽しむ方法
鮎の引っ掛け釣りを楽しむには遊漁券を購入しなければいけません。
鮎の引っ掛け釣りの解禁日は8月13日~9月30日で
値段は8月13日~15日のお盆の期間は1日3500円。
8月16日~9月30日は1日2500円となっています。
引っ掛け釣りの竿は筒の先に針がついており
鮎が引っかかると竿の中に固定されていたひもが出てきて
鮎が逃げられないようになっています。
鮎のお取り寄せ
生の鮎も京都の久多のものではないですが
Amazonや楽天でお取り寄せ可能です。
子持ち鮎の甘露煮のお取り寄せ
今回の青空レストランの乾杯メニューの
子持ち鮎の甘露煮も京都のものではないですが
お取り寄せすることができます。
和歌山県の熊野の清流で育っており
食べたことありますがこちらも絶品です。
青空レストランの公式のお取り寄せでは
京都のものがあるのでぜひチェックしてみてください。
スポンサーリンク
鮎のレシピ
今回の青空レストランでは
- 鮎の塩焼き
- 鮎のユッケ
- 鮎の天ぷら
- 子持ち鮎の甘露煮
などを教えてくれます。
まとめ
私は鮎の塩焼きが大好きですが
子持ち鮎の甘露煮も美味しそうですね。
自分で捕ったことはないですが引っ掛け釣りやってみたいですね。
コメント