7月23日のちゃちゃ入れマンデーでは、関西で見つけた!愛しの町中華SPでおすすめのお店を教えてくれましたので紹介します。
焼賣太樓(大阪市北区)
西梅田駅から徒歩1分の焼賣太樓。
1952年創業のシュウマイがメインのお店。桜橋焼賣4個520円が大人気。
製麺所に特注している特製の薄皮で、豚・牛ミンチ肉×貝柱・魚介類×玉ねぎで一晩熟成させ、注文を受けてから10分蒸して作られる一品。
他にもチャーハンなども人気で、中でもダウンタウンの松本人志さんが伝承の中華ランチが芸人さんたちに大人気。シュウマイにフライ麺、自家製チャーシューなどが入って800円。
おばちゃんとこ(大阪市旭区)
大阪天神橋筋商店街で創業して60年、今年2月に千林に移転。
お昼時には人だかりができるほどの人気店です。
おすすめはチャーシューエッグ800円。しょうゆ、ザラメ、しょうが、にんにくで作ったタレに漬け込んだチャーシューを提供前にバーナーで炙って香ばしく食欲をそそる味。
ランチにはチャーシューエッグ定食で餃子7個とライス、スープがついて1200円とお得です。
志成園(京都市下京区)
創業45年の志成園。家族でお店を切り盛りされています。
80種類のメニューはどれも人気ですが、中でも中華風カツ丼がお店の名物メニュー。
カツ丼に中華あんかけがかかっており、なかなか冷めないのでアツアツを楽しめます。
6種類の野菜に秘伝のあっさりスープを加えた特製あんかけと厚切りのとんかつの相性抜群。山椒の風味ともよく合います。
東来春(兵庫県姫路市)
1946年創業の地元の人に愛される町中華。
豚の天ぷらを餡に絡めたオリジナルの酢豚や五目焼きそばなど、和風出汁をベースにした中華料理がリーズナブルな価格でいただけると連日満席になるお店。
中でもおすすめはシュウマイ。毎日1200個以上売れる超人気商品。
キャベツ、にんじん、玉ねぎをベースとした餡でつなぎにはじゃがいものでんぷんを使用することで、もちもち食感になっています。定番のからし醬油でもよいし、ウスターソースもおすすめ。
また、中華そばもおすすめで、ランチは中華そばとシュウマイがセットになって900円とお得になっています。
中華料理 桃園(大阪市都島区)
1979年創業の中華料理 桃園。現在は2代目が腕を振るっています。
スタミナラーメン700円がにんにくのパンチが効いており人気メニュー。
中でも名物メニューは天津カレー焼メシ。ふわふわの卵がのったカレー焼き飯がクセになると大人気。
スパイシーな焼き飯と相性抜群。
中華料理 桃園(大阪市都島区)
1979年創業の中華料理 桃園。現在は2代目が腕を振るっています。
スタミナラーメン700円がにんにくのパンチが効いており人気メニュー。
中でも名物メニューは天津カレー焼メシ。ふわふわの卵がのったカレー焼き飯がクセになると大人気。
スパイシーな焼き飯と相性抜群。メニューには載っていない裏メニュー。
瀧谷飯店(大阪市西区)
昨年オープンしたばかりの町中華。
店主さんは30年中華一筋で堂島ホテルに13年在籍し、料理長を務めた凄腕シェフ。
よだれ鶏や春巻き、黒酢酢豚などシェフこだわりの本格中華を頂くことができます。
中でもおすすめは麻婆豆腐。陳健民さんの流れを汲んでいる四川麻婆豆腐がベースになっている一品。
来来飯店(奈良県吉野)
創業48年の来来飯店。
お昼時には県外からもお客さんが訪れる人気店。お昼時のタイムランチが人気で、天津飯、マーボーナスなど約100種類いただけます。
中でも人気メニューはカレーチャンポン。豚肉、エビ、イカ、キャベツ、玉ねぎに特製のスープ、カレースパイスとケチャップを加え、とろみをつけた一品。
また、チャレンジラーメンがあり、麺は男性は4玉、女性は3玉、スープは1.8リットルのデカ盛り味噌ラーメンを30分以内に食べきると料金無料。早い人は男性9分、女性で15分で食べきったそうですよ。
餃子・中華そば 誠養軒(京都市上京区)
1970年創業の餃子・中華そば 誠養軒。
昔ながらの中華そば710円や野菜炒め820円、焼き豚790円などが人気です。
また餃子(焼)450円は注文を受けてから包むこだわりの一品。皮が薄いので作り置きはできないとのこと。
こちらの絶品麺は白梅麺。鶏、豚、香味野菜のだしで作ったあっさり醤油スープに水分量が多い生麺、豚肉、大葉、梅肉ソースをかけた一品。さっぱりといただける一品。
ニュー楼蘭(大阪府寝屋川市)
兵働さんが訪れたニュー楼蘭。
YouTuberが撮影した動画が1134万回再生されたバズっている話題のお店。
皮が卵の春巻きなどが人気。
こちらの絶品麺は天津ソース焼きそば。肉、海鮮、ちくわ、かまぼこが入ったソース焼きそばにエビなどの具材が入った天津飯のふわふわの卵がのった一品。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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