6月18日のカズと学ぶことカズレーザーと学ぶでは、O脚で老け顔に!寿命が縮む歩きスマホの恐怖!を教えてくれましたので紹介します。
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目次
O脚で老け顔に
実は「歩きスマホ」によって、重大な健康被害が起こる可能性が示唆されています。
「歩きスマホ」をしていると、歩行速度が通常より遅くなることが研究で分かっているが、なんと歩行速度の遅さは寿命の短さと関係しているとのこと。それだけでなく、歩行速度が遅くなることで脳が縮小し老化を招くという研究結果まで。
また、「歩きスマホ」はO脚の原因になるとも指摘されており、ついついやりがちな「歩きスマホ」だが、実は多くの健康被害を引き起こしかねません。
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歩行速度と平均寿命
秒速1.6m/sだと95歳、0.8m/sだと80歳、0.2m/sだと74歳というデータがあります。
歩行機能は運動機能や循環機能、呼吸機能、認知、抑うつなどに関係していると言われており、歩行速度が遅いと老け顔になると言われています。
これらは歩くときに地面の情報を脳みそで処理しているからと考えられています。
O脚の改善法
O脚を改善するには、腹筋に力を入れて腰を前に出して歩くようにするのがおすすめ。
大内転筋が使われて自然とO脚が治っていくとのこと。
まとめ
歩きスマホは危険だけでなく、健康にもよくないのですね。
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