7月22日のサタプラことサタデープラスでは
弱火料理人の水島弘史シェフが紫吹淳さんに
弱火で作る唐揚げの
作り方を教えてくれましたので紹介します。
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唐揚げのレシピ
油で煮るように作ります。
材料
鶏もも肉・・200g
塩・・1g
しょうゆ・・小さじ2
砂糖・・4g
こしょう・・適量
おろしにんにく・・4g
おろししょうが・・10g
日本酒・・8g
溶き卵・・15g
片栗粉・・15g
片栗粉(打ち粉用)・・適量
サラダ油・・適量
作り方
①鶏もも肉を食べやすい一口大に切ります。
②漬け込みの塩、醤油を加えて揉み込み、他のアイテムを加えよく混ぜ合わせ15分ほど置きます。
③鶏の一つ一つの表面に片栗粉を再度打ちます。
フライパンに底一面になるくらいのサラダ油を引いて肉をのせます
④上から鶏肉の高さのヒタヒタ弱までサラダ油を回しかけます。
⑤弱火~弱い中火で加熱します
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3分ほどで100℃を超え、泡が出てきたら火を止め、8分で上下を反転させます
だいたい2回くらい繰り返します。
⑥反転させてから5分したら、一旦取り出します
この時点では、から揚げの表面には、ほぼ色はついていない状態です
⑦強火にして油を熱し、鶏肉を戻し、転がしながら色がつくまで揚げ焼きにします。
色が付いたら皿に盛り付けて完成です。
表面サクッと中身はジューシー!完璧においしいから揚げになります
まとめ
水島シェフの料理は本当においしく
私も弱火で作るように研究しています。
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