【金スマ】座ったままロングブレスのやり方!石原慎太郎!キンスマ!【12月27日】

DVDでよくわかる!  120歳まで生きるロングブレス 

12月27日の金スマこと

中居正広の金曜日のスマイルたちへでは

美木良介さんと石原慎太郎さんが

ロングブレスのやり方を教えてくれましたので紹介します。

 

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ロングブレスでインナーマッスルを鍛える

ロングブレスとは強く長い呼吸をすることで、インナーマッスルを鍛えることができる呼吸法です。

インナーマッスルを鍛えることで基礎代謝が上がり、健康長寿にもつながります。

現代の人たちはストレスやスマホの使い過ぎにより、呼吸が浅くなってしまっています。

そのため、十分に酸素を取り込むことができずに、血流悪化を引き起こし冬は冷え性などに悩まされる人が多くいます。

 

ゆっくりと長い呼吸をすることで、酸素を十分に取り込み基礎代謝を高め、体温が上昇することで、免疫力アップが期待できます。

 

ロングブレス

基本の呼吸法です。

 

やり方

①背筋を伸ばして、お腹をへこませ、お尻を締めた状態にします。

 

②3秒かけて鼻から胸いっぱいに息を吸います。

 

③お腹をへこませたまま15秒かけて口から息を吐きます。

 

座ったままロングブレス

立ち上がれない人も座ったままでもロングブレスが効果的です。

 

やり方

①片足を半歩踏み出し足をクロスします。

 

②腕を上げて3秒かけて鼻から息を吸います。

 

③両腕を左右に広げ、大きなボールをつぶすように7秒あっけて口から息を吐きます。

 

ロングブレス下半身トレーニング

腸腰筋を鍛えることができます。

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やり方

①椅子に座って座面を手で支え、背筋を伸ばします。

 

②鼻から3秒かけて息を吸います。

 

③7秒かけて思いっきり口から息を吐き、足を高く上げます。

左足、右足、左右交互に10回ずつ、合計30回を行います。

 

立ち上がりスクワット

大腿四頭筋を鍛えることができます。

 

やり方

①座った状態で肘を直角に曲げます。

 

②鼻から3秒かけて息を吸います。

 

③口から7秒かけて息を吐きながら、手を下ろして立ち上がります。

 

まとめ

ぜひ参考にしてみます。

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