12月9日の健康カプセルゲンキの時間では
インフルエンザの最新情報としてとして
あいうべ体操を
教えてくれましたので紹介します。
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無意識の口呼吸が危険
口がぽっかり空いている状態だと
舌の筋肉が衰えている状態です。
舌の筋肉が衰えると通常は歯の裏にくっついている舌が
重みで下がり口が開いてしまいます。
この舌筋を鍛えることでインフルエンザ予防ができます。
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あいうべ体操
①「あ」と大きく口を開けます。
②「い」と横に口を広げます。
③「う」と口を突き出します。
④「べ」と舌をあごの下に当てるように出します。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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