12月16日のノンストップでは
V6のリーダーの坂本昌行さんが
きりたんぽにゴボウを練り込んだ
ごぼたんぽ鍋の作り方を教えてくれました。
備忘録として紹介します。
ごぼたんぽ鍋のレシピ
ごぼうを練り込んでいるので
ゴボウの香りが豊かです。
材料(2~3人分)
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ごぼう・・1本
鶏骨付きぶつ切り肉・・500g
切り餅(8mm角に切る)・・1個(50g)
温かいご飯・・400g
塩・・ふたつまみ
ごま油・・大さじ1
長ネギ(斜め切り)・・1本
マイタケ(小房にわける)・・1パック
セリ(5~6cmの長さに切る)・・1束(80g)
【A】
しょうが(薄切り)・・1かけ
長ネギ(青い部分・軽く潰す)・・1本分
水・・8カップ
【B】
しょうゆ・・大さじ3
酒・・大さじ2
塩・・小さじ1
作り方
①土鍋に鶏肉と【A】を入れて中火にかけ
時々アクをのぞきながら30分煮ます。
②耐熱ガラスボウルに餅を入れて
被るくらいの水をくわえ、600Wの電子レンジで50秒加熱します。
③ボウルにご飯を入れて
ゴボウ40gと加熱した餅の水気を切って入れます。
塩を加えてすりこ木などで、突きながら混ぜ合わせます。
ご飯の粒が少し残って全体がもっちりとなるまでします。
④③を8等分にして手に水を付けながら、小判形に成型します。
⑤フライパンにごま油を熱してごぼたんぽを並べて、両面をカリッと焼きます。
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⑥①のしょうがとねぎを取り除いて【B】を加えます。
⑦残りのごぼう、長ネギ、マイタケを入れて火を通し
ごぼたんぽを加えてセリを乗せて、軽く火を通せば完成です。
まとめ
きりたんぽ鍋自体あまりやったことないですが
ゴボウが入っておいしそうなので
ぜひやってみたいと思います。
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