11月14日の梅沢富美男のズバッと聞きますでは
あらぽんが朝サバ缶生活を1週間行い
中性脂肪が劇的に改善した「サバ缶レシピ」の
作り方を教えてくれましたので紹介します。
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朝にサバ缶を食べると中性脂肪が減る
さばなどの青魚にはDHAやEPAという
不飽和脂肪酸が含まれています。
DHAはドコサヘキサエン酸、EPAはエイコサペンタ塩酸といい
お肉の脂とは違って血液をサラサラにしてくれる効果があります。
DHAやEPAはオメガ3系脂肪酸と呼ばれており
脂肪の燃焼を助ける働きがありますが
実は空気に触れることで壊れてしまう物質です。
サバ缶にはDHAとEPAがたっぷり
サバ缶は生のさばをそのまま缶詰にし
缶に詰めた状態で加熱調理を行います。
そのため空気に触れることがないので
DHAやEPAが壊れることなく缶詰の中に閉じ込められているのです。
生のさばよりも缶詰の方がDHAやEPAの吸収率がよく
中性脂肪を減らす効果を期待するのなら
サバ缶を食べるのがおすすめの方法です。
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朝サバ缶生活のサバ缶料理のレシピ
まとめ
サバ缶がブームになっており
私もサバ缶を最近買ってよく食べています。
お味噌汁に入れたり味噌煮をそのまま食べたりする程度でしたが
今回の料理のレシピを、ぜひ参考にしたいと思います。
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