6月17日のサタデープラスのくらしプラスでは
これだけレシピというコーナーで
フレンチの名店 SUGALABOの須賀洋介さんが
2日煮込んだようなカレーの作り方
を教えてくれましたので紹介します。
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カレーのレシピ
たった40分で作ることができます。
材料
合いびき肉・・300g
砂糖・・小さじ1
バター・・15g
紅茶・・300ml(ティパック2個分)
サラダ油・・大さじ2
たまねぎ・・300g
ニンジン・・100g
セロリ・・40g
しょうが・・20g
にんにく・・10g
ケチャップ・・大さじ1.5
カレールー(ゴールデンカレー中辛)・・100g
チキンブイヨン・・800ml
焼肉のタレ(エバラ中辛)・・大さじ2
作り方
①合いびき肉と砂糖を合わせます。
赤ワインのうまみの代わりに砂糖を足します。
②軽く混ざったらフライパンにバターを溶かして
合いびき肉を炒めます。
焼き色を付けるように炒めます。
③紅茶を加えて煮込みます。
汁気がなくなるまで煮詰めてください。
④別のフライパンにサラダ油を引き
たまねぎ、ニンジン、セロリ、しょうが、にんにくを炒めます。
⑤ケチャップを入れて下味をつけます。
⑥チキンブイヨンとカレールーを入れます。
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⑦焼肉のたれを加えて煮込みます。
⑧紅茶で煮た肉を加えます。
⑨サッと混ぜたら完成です。
須賀洋介シェフが使っていた
リーペリンソースはこちらです。
にくしょうは売り切れでした。
笠原将弘の生姜焼きのレシピ
豚汁のレシピ
新じゃがとアスパラの和風タルタルソースのレシピ
まとめ
めちゃくちゃ為になりますしおいしそうですよね
ぜひ参考にしたいと思います。
コメント
コメント一覧 (5件)
我が家は、毎週。月曜日は、カレーの日ときまっております。、今は4人家族ですが、10人前以上つくります。肉だけすくうひとがいるのて、べつもりにしとりするときもあります。なす、ズッキーニも炒めて、別盛りして、トッピングのようにしたり。ルーに手を加えると、美味しくなくなるのであえてそのまま。でもコクが出ないのです。明後日、これつくります。家族の感想が楽しみです。
>>浅見様
カレーの日が決まっているのですね。
これはひき肉なのでお肉だけすくわれることもなさそうですね。
ご家族の反応楽しみですね。
笠原さんの生姜焼き、父の日に作ります。自家製梅酒沢山寝ています。
お肉が固くなるのが悩みでした。焼きすぎなんですね。
みんな、ガッと食べるだけだからなぁ。
コメントくれるかなぁ。
>>浅見様
自家製梅酒で作るとより美味しそうですね。
柔らかい生姜焼きを作ってください。
カレーは二回、二週続けて作りました。父の日に生姜焼きも作りました。
カレー、作り手からすると、刻むのが結構大変でした。レシピの倍量作ったので。玉ねぎを、フードプロセッサー使ったのですが細かくなり過ぎてしまった感じ。我が家のカレーは具材ゴロゴロタイプで、カットは簡単でしたので、それと比べると時間かかったか。我が家のカレーは時々爆弾と言われる、溶け損なったルーごあるときごおるのですが、このレシピではそのようなことはありませんでした。
生姜焼き、お肉柔らかで、コクがありおいしかったです。