6月26日のおはよう朝日ですでは
スタンフォード式疲れない体を
教えてくれましたので紹介します。
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疲れの正体とは?
体を動かすだけでなく
デスクワークだけでも疲れを感じます。
筋肉だけでなく神経や脳の疲れも疲れとして感じます。
自律神経や中枢神経の伝達が悪いと
疲れやだるさとして感じます。
これらは姿勢の悪さなどが原因です。
腹圧呼吸
お腹をふくらませたまま呼吸します。
やり方
①椅子に浅くこしかけます。
②手を跳ね返すイメージで呼吸を行います。
5秒吸って5秒吐くを1分繰り返します。
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これで体幹の安定性があがり
酸素をたくさん取り込めるので
疲れにくくなります。
睡眠も大切
1日5時間睡眠だとパフォーマンスが落ちるのが分かっています。
1日7時間は寝るようにしてください。
しかし寝だめはバランスを悪くするので
プラス1~2時間にとどめるのがポイントです。
寝る前に約1分腹圧呼吸をすると
副交感神経が優位になって寝やすくなります。
まとめ
ぜひ参考にしてみたいと思います。
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