6月5日のおはよう朝日ですでは
梅雨の部屋干しの臭いを解決として
臭いを予防する
やり方を教えてくれましたので紹介します。
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梅雨の洗濯対策
梅雨時期こそ毎日洗濯します。
汚れたまま置いておくことでより臭くなります。
また、洗濯に風呂の残り湯を利用します。
お湯のほうが汚れが落ちて、お湯の汚れは
洗濯物についている数%です。
そして抗菌効果のある洗剤を使用して
すすぎは水道水を利用してください。
洗濯機の詰めすぎもよくありません。
洗濯機の7~8割にとどめておくことで
洗濯機の洗浄力が落ちません。
洗濯機を脱衣かご代わりにするのはNGです。
湿度が90%以上になってカビの温床になります。
バスタオルなどうすぐに洗えない場合は
除菌スプレーをしておけばある程度緩和できます。
つけおき洗いのやり方
40℃前後のお湯に洗濯物1回分の洗剤と酸素系漂白剤を加えて
30分~2時間漬けおきすることで
臭いの元を分解してくれます。
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干し方のコツ
角型の洗濯干しの場合は
両端に長いものを持ってきて
中央に短いものを持ってくるアーチ型に干すと
乾燥時間が早くなります。
また、部屋の端ではなく中央のほうが早く乾きます。
扇風機の風を当てるのもおすすめです。
まとめ
除湿器を買ったので梅雨時期でも洗濯がすぐ乾きますが
ぜひ参考にしてみたいと思います。
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