5月22日の滝川クリステルさんがMCの
教えてもらう前と後では
皮まで食べられる国産のバナナとして
岡山もんげーバナナを
教えてくれましたので紹介します。
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岡山もんげーバナナ
スーパーで絶対売られている果物といえばバナナですよね。
バナナはご存じの通り、フィリピンやハワイなどの
温暖な気候でないと育ちません。
日本だと気温が低くて大きくはならないのです。
しかし、岡山もんげーバナナは
凍結解凍覚醒法処理という
種の時に凍結させてあげることで
寒さに強い特徴を持つようになるという新しい手法を使い
熱帯地方ではない岡山県でも育つバナナになっています。
皮まで食べられる
もんげーバナナの最大の特徴は皮がとても薄く
皮ごと食べることができます。
輸入ものだと残留農薬などの心配もありますが
岡山のバナナは無農薬で育てられているので
安心して皮ごと食べることができます。
丸かじりでもいいですが輪切りにして食べれば
バナナ自体の糖度がとても高いので気になりません。
バナナの皮にはセロトニンの原料となる
トリプトファンが含まれているので
安眠効果も期待できます。
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岡山もんげーバナナのお取り寄せ
岡山もんげーバナナはAmazonでお取り寄せ可能です。
以前青空レストランの公式のお取り寄せに登場したので
ぜひチェックしてみてください。
まとめ
もんげーバナナかなりいろいろなメディアで取り上げられるようになりましたね。
食べてみたいですがちょっと高いので様子見です。
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