【ゲンキの時間】寒暖差疲労！自律神経を整える3つのスイッチ！目元温め法！指先揉み法！腹式呼吸！【3月18日】

3月18日の健康カプセルゲンキの時間では

寒暖差疲労対策の自律神経を整える方法を

教えてくれましたので紹介します。

 

寒暖差疲労とは？

春先の寒暖差が激しい気温にさらされると

自律神経が乱れてしまい

夏バテなどを引き起こす原因となってしまいます。

ひどい場合はうつ病にはなってしまいます。

 

寒暖差疲労の対策には自律神経を整えるのがおすすめです。

 

目元温め法

濡らしたタオルを500Wのレンジで40秒温めます。

40℃程度に温めたタオルを

目の上に置いてください。

 

目元を温めることで自律神経が整います。

指先揉み法

血管の末端である指先を揉むことで

血流が改善して自律神経が整います。

 

腹式呼吸

お腹の上に手を置いて3秒かけて吸ってください。

 

そして6秒かけて息を吐いてください。

 

姿勢が良い状態で行って

10回程度で効果が表れます。

 

適度な運動

自分にとって少しつらい程度の運動を行うこともおすすめです。

ちょっと早歩きしたり、階段を使ったり

電車では椅子を使わないなどです。

 

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。